パスワード等の画面上の表示は『＊』などの記号にて行いたい場合の方法になります。

パスワード用として機能させる為には<input>に対してtype="password"を指定する事で可能になります。

しかし、これは単に表示上を『＊』などの記号にして表示しているだけの事になりますので、送信する際には暗号化などをする処理を入れた方が良いと思います。

ＨＴＭＬ　<input type="password" name="名前">

記述方法としては、<input type="●">の●に対して　password　を指定してtype="password"とする事で可能になります。

区別する為にそれぞれに部品にはname="名前"で名前を付ける必要がありますので、同時に設定しましょう。（今回は『pwd1』とします。）

（入力文字数を制限するには、入力窓の入力文字数を制限するmaxlength="文字数"を見てください。）

書き方

<input type="password" name="pwd1">

こうなります
『12345』と入力した場合

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